結論から。日本舞踊の公演は、教室のおさらい会なら入場無料が多く、協会系の公演で3,000〜6,000円、本部公演の等級席で2,000〜9,000円が目安です。探す場所は日本舞踊協会の公演情報、各県支部、国立劇場、各流派、文化会館。エリア別の今後1年の公演は公演をさがすにまとめています。
値段の目安(出典のあるもの)
| 公演 | 目安 |
|---|---|
| 教室のおさらい会・勉強会・浴衣会 | 入場無料が多い(西川流) |
| 各流派合同新春舞踊大会(協会・文化庁) | 全席自由 3,500円 |
| 県支部の公演 | 3,000〜6,000円(おかやま日本舞踊公演 一般5,000円・U18 2,000円・未就学児無料、東京支部 6,000円の例) |
| 協会本部の公演(等級席) | 1等9,000円・2等6,000円・3等2,000円の例 |
| 国立劇場主催の舞踊公演 | 4,000〜8,000円の例(能楽堂での舞の会など) |
| 名古屋をどりなど流派の大きな会 | 5,500〜11,000円の例 |
出典:日本舞踊協会 公演情報、各公演の公式ページ。年や会場で変わります。
探し方
- 日本舞踊協会 公演情報:本部と各県支部の公演が載る。支部ページもある
- 国立劇場チケットセンター:国立劇場は建て替え中で、主催公演は都内の他劇場で継続。「お話と実演」のような解説つきの回は初心者向け
- 各流派の公式サイト:西川流「名古屋をどり」、坂東流チャリティー舞踊会、若柳流・花柳流の会など
- 地域の文化会館・自治体:県の芸術劇場や公会堂の催し案内に支部公演や教室の発表会が載る
- 日本舞踊社「舞踊会ご案内」:全国の舞踊会一覧が毎月更新される
初めての1回にすすめる順
- 知人・家族の教室の発表会(演目が事前にわかり、知っている人が出る)
- 解説つきの公演
- 県の協会支部公演(複数流派を一曲ずつ。番組で演目を引いて3曲だけ予習して行く)
「初心者には教室の発表会のほうが気楽」という舞踊家の助言もあります(和ものびと)。→ エリア別の公演一覧