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見る前に5分読むだけ 踊れなくていい 番組の演目名からあらすじが引ける 順位は出しません
演目

汐汲 しおくみ

「担いでいる桶=仕事、脱いだ衣=恋人の形見」と覚えれば筋が追えます。三代目坂東三津五郎が1811年に初演。

『汐汲』(しおくみ)は、長唄で踊られる日本舞踊(歌舞伎舞踊)の演目です。主人公は海女・松風。上演時間は目安15〜20分。題材の系統は変化物。 最終更新 2026-09-20

『汐汲』はどんな演目?あらすじと見どころ物語・主人公・衣裳・小道具・客席で確かめる3つ

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汐汲しおくみ

動画つき 長唄 上演 約目安15〜20分 娘・恋 変化・狂乱 動画つき
確かめた
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YouTube:西川寛【日本舞踊】チャンネル(立方:西川寛由)
初めて見る人へ、ひとこと「担いでいる桶=仕事、脱いだ衣=恋人の形見」と覚えれば筋が追えます。三代目坂東三津五郎が1811年に初演。
物語須磨に流された貴族・在原行平と恋仲になった海女の松風。行平が残した烏帽子と狩衣を身に着け、月夜の浜で汐を汲みながら思い出を偲ぶ(能『松風』由来)。
主人公
海女・松風
衣裳・姿
女が烏帽子と狩衣を着る「男装」が目印。海女の姿
小道具
汐汲桶・中啓・三蓋傘・縮緬の手ぬぐい
題材の系統
変化物
  • 汐汲桶を担いで汐を汲む所作仕事の場面から始まる
  • 烏帽子・狩衣を脱いでのクドキ脱いだ衣=恋人の形見
  • 三蓋傘(さんがいがさ)の踊り終盤の華やかな見せ場
客席で確かめる3つ(確かめたら印を)
千歳「汐汲」歌詞と解説

発表会・舞踊会で『汐汲』を見るときの違い歌舞伎の舞台と同じとは限りません

歌舞伎では役者が女が烏帽子と狩衣を着る「男装」が目印。海女の姿で踊りますが、日本舞踊の発表会や協会公演では、紋付袴や着物のままの素踊りで踊られることも多く、衣裳の早替わり(引き抜き・ぶっかえり)が省かれる場合があります。舞台装置も屏風や松羽目だけの簡素なことが普通です。振りは流派によって違い、同じ『汐汲』でも先生ごとに見どころの置き方が変わります。番組に「長唄」とあれば地方(演奏者)が生で演奏し、テープ(録音)のこともあります。素踊りのときは「汐汲桶・中啓・三蓋傘・縮緬の手ぬぐい」を扇や手ぬぐいの見立てで表すので、小道具が何に見えるかを当てるのが楽しみ方です。

『汐汲』についてよくある質問AIや検索で聞かれることが多い問いに、短く

『汐汲』はどんな演目ですか?

「担いでいる桶=仕事、脱いだ衣=恋人の形見」と覚えれば筋が追えます。三代目坂東三津五郎が1811年に初演。 須磨に流された貴族・在原行平と恋仲になった海女の松風。行平が残した烏帽子と狩衣を身に着け、月夜の浜で汐を汲みながら思い出を偲ぶ(能『松風』由来)。

『汐汲』の見どころはどこですか?

汐汲桶を担いで汐を汲む所作(仕事の場面から始まる)。烏帽子・狩衣を脱いでのクドキ(脱いだ衣=恋人の形見)。三蓋傘(さんがいがさ)の踊り(終盤の華やかな見せ場)。

『汐汲』の音楽と上演時間は?

音楽は長唄。上演時間は目安15〜20分。題材の系統は変化物。衣裳は女が烏帽子と狩衣を着る「男装」が目印。海女の姿。

初めて見る人は『汐汲』の何に注目すればいいですか?

桶を担ぐ所作を見た/烏帽子・狩衣を脱ぐ場面を見た/三蓋傘の踊りを見た。

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